【インドア趣味】意外と簡単な蕎麦作り!材料も道具も気軽に揃えられる!

【インドア趣味】意外と簡単な蕎麦作り!材料も道具も気軽に揃えられる!

こんにちは!だいぷりんです。

蕎麦って普段駅で食べる立ち食い蕎麦のように手軽なものか、老舗の蕎麦屋で食べるように高級なものに結構2局化しますよね。

スーパーで買ってきた生蕎麦はもちろん前者に分類されると思います。

高級な蕎麦屋とか観光地の手打ちそばってすごく香りがいいです。

あれはやはりそば粉がいいのと打ちたてだからというのがあるのでしょう。

「と、いうことは家でも打ちたてであれば美味しい蕎麦が作れるということ?」と思ってちょっと調べてみました。

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蕎麦作りに必要な材料・道具は?

蕎麦作りをする職人さんってかなり特殊な道具を用いているんだろうという勝手なイメージがあったんですが、実は結構道具を揃えるハードルが低いことがわかりました。

というよりこだわろうと思えばいくらでもこだわれるんでしょうけど、作るだけなら自宅にあるものか百円均一で購入できるもので十分代用できます。

そば粉

手打ちそばで使うそば粉には大きく分けて3種類あります。

1番粉、2番粉、3番粉です。

1番粉は蕎麦の実の中で最も中心部にある胚乳と呼ばれる部分を製粉したものです。

色が白くでんぷん質でできており側の香りはほとんどしません

さらさらしておりつながりにくいです。

個性に乏しいといえば乏しいですが、上品な味わい喉越しの蕎麦ができ、更科そばのような高級蕎麦で使われます。

2番粉は1番粉の外側の部分を製粉したものです。

手打ちそばで一番よく使われるのがこの2番粉で、香りも味もバランスが良いのが特徴です。

色は薄い黄緑で、このあたりまではまだ上品な蕎麦のカテゴリーに入ります。

3番粉は蕎麦の実の外側の甘皮まで製粉したものです。

手打ちそばでもいわゆる田舎蕎麦によく使われます

非常に香りが強く色も濃いため野性味あふれた蕎麦になり、好みは分かれるでしょう。

食感や喉越しは1番粉、2番粉に比べると劣るようです。

他に最も外側の外皮すれすれまで製粉した4番粉もありますが、これは大量生産用の安い蕎麦に使われることが多いです。

普段立ち食い蕎麦で食べているのはこの4番粉で作った蕎麦なのかもしれませんね。

色が黒いそば粉は4番粉です。

どのそば粉を使うかは完全に好みですが、最初のうちは2番粉で慣れるのが良さそうです。

もう少し味に個性が欲しければ3番粉上品な蕎麦を食べたいなら1番粉にトライするのがいいのではないでしょうか。

小麦粉

いわゆる「つなぎ」です。

そば粉をただ水でこねるだけだと長く伸びません。

ですので途中で切れずに長く蕎麦を伸ばす目的で使われます。

小麦粉の選び方ですが、喉越しがいいツルツルした蕎麦を目指すなら中力粉もちもちした食感の食べ応えのある蕎麦を目指すなら強力粉を選ぶと良いでしょう。

1番粉・2番粉には中力粉、3番粉には強力粉という選び方もありですが、これは好みによります。

強力粉は色がくすんでいるので1番粉に入れると白い蕎麦が濁ってしまいます。

つなぎに関しては山芋などを入れる場合がありますがこれも好みです。

最初は小麦粉と水だけでいいでしょう。

慣れてきたらいろいろトライしていけばいいのです。

打ち粉

打ち粉はそば粉を伸ばす時や切るときに麺がくっつかないようにまぶして使う粉のことです。

ですので、さらさらしてくっつきにくい粉であることがベストで、そば粉でいうと一番粉を使うことが多いです。

ただ、小麦粉片栗粉でも問題ありません。

そして、3番粉を打ち粉に使うのは避けましょう。

ボウル

そば粉をこねるのに使います。

普段家で使っているボウルや百均で買ってきたもので大丈夫です。

こだわりたい方は専用の木鉢を購入する方もいます。

麺棒

百均で買ってきたもので大丈夫です。

バスタ伸ばし棒がある方はそれでも代用できます。

打ち台

麺を薄く伸ばす関係上ある程度の大きさは欲しいですが、これも百均で売っているような大きめのまな板で大丈夫です。

特に木にこだわる必要はなく、清潔で平らであればステンレスやプラスチックでも問題ありません

形は長方形のものより正方形に近いものの方が使いやすいです。

蕎麦切り包丁

いろんな動画を見るといわゆる長方形の刃をした専用の蕎麦切り包丁を使っている人もいます。

確かにこの包丁だと麺が綺麗に切れていくので魅力的ですが、普通の包丁でも問題ありません

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蕎麦の作り方

さて、肝心の蕎麦の作り方ですが非常に簡単で驚きました。

1.そば粉と好みの量のつなぎを混ぜます。

2.水(そば粉+つなぎ=200gに対し90g程度)を入れながらさらに混ぜます。

3.全体に水がしみこんだらそば粉をこねていきます。

4.塊になったら手で平らに伸ばします。

5.麺棒でさらに伸ばします。

6.薄く伸ばした生地を折りたたんでキャベツの千切りみたいな感じで切ります。

7.40秒くらい茹でます。

終わりです。

「あれ、小学校の粘土の授業より簡単…」と感じてしまいました。

もちろん本格的に作るならそば粉をふるいにかけ、混ぜ方にも作法があり、伸ばし方も正方形に綺麗に等ありますが、家で初心者が初めて作る分にはあまり気にしなくていいです。

まずは「新鮮な蕎麦を自分で打ってみた」という喜びを噛みしめるのが先です!

徐々にレベルを上げていけばいいと思います!

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自分だけの蕎麦を追求!

蕎麦を作るのはかなり簡単なので、材料のそば粉選びに凝るパターンが多そうだなと感じました!

色々試して至高の一品を完成させてくださいね!